さよなら大阪 こんにちは六甲アイランド 

学生でいられる時間も残りわずかということもあり、卒業旅行とかサークルの追い出しコンパとかで予定がいっぱいでした。あまりにも予定が詰まりすぎてて、一時は引っ越しの時間が確保できない?!という状況でした。

卒業旅行は研究室の人たちとイタリアへ行ってきましたが、人生初のヨーロッパで、時差ボケに苦しんだり、バッグを盗られたり(貴重品はセーフ!)、あと少しタイミングが悪ければ事故っていたかもしれない状況など、かなり波乱万丈な旅行でしたが、世界遺産をこの目で沢山見られたし、食事は美味しかったしで、すごくいい思い出になりました。

卒業式が終わってからは引っ越しに向けて作業開始。とはいえ、初めての引っ越しで要領がわからず、何をどうしたらいいか一人暮らしをしていた友達にアドバイスをもらうところからでした。購入するもの、持っていくもの、手続き関係など細かく教えてくれた友人に感謝!当日は友人が手伝ってくれて、無事に引っ越すことができました。

大学にいたときは早く実家を出たいとずっと思っていましたが、いざ離れるとなると途端に寂しくなるもので、出発するときについつい実家の写真を撮ってしまったりもしました。

社会人になってからは仕事に慣れるまで会社とマンションを行き来する日々で、寂しさどころではありませんでした。盆休みに入ってから緊張の糸が切れたのか熱を出してしまい一人で寝込んだ時は実家が恋しくて泣けました(笑)

あれから3年が経ち、六甲アイランドが快適すぎて離れられないな~って思っています。緑がいっぱいあって気持ちがいいし、会社近いし、特に不便は無いし。仕事自体は大変ですが、それはどの仕事でも同じことだと思います。この春に会社の先輩のすすめでロードバイクを購入してから行動範囲が広がり、会社の人と週末にロングライドに行くのが楽しいです。実家から通っていたらそんな余裕はなかったと思います。

即決!六甲アイランド

前回の神戸のどこに住もう??に出てきた「海上都市の魅力発見」というサイト。六甲アイランドに住もうと思ってから何度か見ました。

就活で六甲アイランドを訪れた際は特に何も考えていませんでしたが、いざ自分が住む場所の候補となると話は変わってきます。改めて六甲アイランドを調べてみると、島とはいえお店があり、一通りの施設が揃い、六甲ライナーも結構本数がある。(運賃高いのが気になるけど・・)六甲ライナーから阪神、JRの2社に乗り換えができるので大阪も三宮も、アクセスしやすいのがいいなと思いました。

実際に部屋の見学にも行ってみました。島の中心地アイランドセンター駅周辺で紹介してもらったのですが、駅近のワンルームで即決(笑)家賃がちょっと高めかなとも感じましたが、通勤電車に乗らなくていいなら安いものです!最適な場所を見つけられた安堵から、人工島だけど緑が豊富で、潮風が心地よく、自然を身近に感じられるのもいいなと思いました。街並みも綺麗に整備されているので日課のランニングを続けられると、物件を紹介してくれた担当の人と話した覚えがあります。

とはいえ、島の周りは工場があり、夜はトラックの音がするかな・・と心配していましたが杞憂に終わりました。工場のエリアと住宅地がしっかり区割りされているので、島の中心にいる限り『人工島=工場のイメージ』はありません。六甲ライナーに乗って六甲大橋を渡る時の景色を見ると「あぁ、人工島だな」と思います。

神戸のどこに住もう??

神戸に就職が決まって、大学の卒業も間近になった1月。この頃の僕は毎日毎日4月からの新生活を妄想していました。

この前も書いたとおり、神戸市はかなり広いです。山あり、海あり、街もあり。どこに住もうかあれこれ妄想していましたが、1つだけ決めていたことがありました。住むなら職場からそこまで遠くないところ。これだけは絶対です。

僕は高校は自転車で通っていましたが、大学は電車で1時間以上かかるところにありました。通勤ラッシュに巻き込まれ、入学したばかりの頃は学校や授業より通学についていくのが必至でした。学校に着く頃にもうヘトヘトで最初の頃は授業どころじゃなかったです。今もラッシュは苦手なのと、会社に着いた時にヘトヘトという状態は嫌!ということで、職場からそこまで遠くなくて住みやすいところがいいな~と考えていました。

それと神戸をそんなに知らなかったので、まずは神戸を知って、それから住むところを考えようとあれこれネットで調べました。「海上都市の魅力発見」というサイトには、勤務先である神戸六甲アイランドが紹介されていて参考になりました。神戸から大阪にかけては、阪急が沿線に高級住宅街を沢山作った影響で、山側の方が一般的にイメージが良いです。なので、僕も最初は阪急沿線の物件ばかり見ていましたが、海上都市に住むのも選択肢のひとつとしてアリなんじゃないか?と思うようになってきました。これまで「海上都市」という言葉すら聞いたことがなかったのですが、人工島に住む=島暮らしだと気付いてから「よし!島に暮らそう!」と、六甲アイランドの物件を調べていました。友人や家族にも「春から島暮らしするわ」って言ってまわったものです(笑)

就職を機に大阪から神戸へ引っ越し

はじめまして、しげぞうです!
生まれも育ちも大阪で、大学も大阪、両親の祖父母も親戚もみんな大阪という生粋の大阪人です!大学が県外だったら一人暮らしをしていたと思いますが、実家から通えない距離でないので、生まれてこのかた大阪以外に住んだことがありません。

こんな僕が、就職を機に大阪から出ることになりました。タイトルにもあるとおり、神戸で就職が決まって、ひとり暮らしを始めることにしたのです!実家から通うと片道1時間30分近くかかるので、毎日往復3時間を通勤に使うのはもったいないと考えて、ひとり暮らしを選択しました。

神戸は鉄鋼業や造船業などがかなり有名ですが、六甲アイランドは医療産業都市と呼ばれており、神戸は医療関連の産業も結構盛んだったりします。僕も医療関連の企業に採用されました。そこまで大きな企業ではないですが、最先端の研究をしているのがとても魅力的で応募し、採用されました。

神戸と僕の接点は小学生の夏休みに家族で行ったのと、大学時代に友人と2回ほど行ったもの、あとは就活しかなく、あまり詳しく知っているという訳ではありません。神戸って港町のイメージが強いのですが、神戸市自体はとても広く、北に行くと六甲山や有馬など山が沢山あって自然に恵まれたところなんです。って、就活の時に某企業の人が言ってました(笑)

本当は東京に就職したかったです。東京の企業はダメで、神戸の企業に就職が決まった時は少しがっかりしました。それでも両親や祖父母が僕の就職を祝ってくれてからは吹っ切れて、新生活がだんだん楽しみになってきました。

初めてのひとり暮らしはとても不安だけど、それ以上に新しい場所に住めることがとても楽しみで、どんな所に住もうか、せっかくだから海の見えるとことがいいな、どんな家具を買って、どんなインテリアにしようか、休みの日にはどこへ行こうか・・そんなことばっか考えてました(笑)